カオチェーを食べられる店舗
【日 時】2019.4
【時 間】・・・
【費 用】それぞれ
【場 所】バンコク内
日本ネタの途中だけど・・・
ソンクラーンに食べるカオチェーについて記しておこうと思います。
この記事は私が今年集めた情報のまとめ記事になります。
今後、カオチェーを食べてまた別記事に記すことに致します！
そもそもカオチェーって？
こういう食べ物があるということを、ついこの前まで知りませんでした！
そもそもカオチェーという食べ物は、
ソンクラーン辺りの暑い時期に食べるもので、元々は宮廷料理だったんだそうです。
作るのに手間がかかるため、そこそこのお値段がする上に、
食堂や屋台ではほとんど売られていることはないようです。
調べる中でわかったのは、
ホテルや老舗のタイ料理店にはあるようですが、
お値段がマチマチ。
私の集めた情報を今回の記事にまとめていきたいと思います！
カオチェーが食べられる店舗～写真有り～
私は本日ここへ行ってきたのですが、何がどうなったのか？
店員さんとの言葉の行き違いで、注文ならず！
リベンジした際には、また記事をUPする予定！！
「THE TERACCE」
場所：CentralChidlom６階 下着売り場裏
期間：3月29日～4月30日
料金：199Baht
「S＆P」
場所：Amarin４階 エレベーター近く
期間：～5月31日
料金：298Baht
「Saneh Jaan」
場所：Sindhorn Building敷地内 ウイッタユ通り側
期間：3月15日～4月30日
料金：690Baht
「Eathai」
持ち帰り用とその場で食べられる用の2種類の販売。
ただし、お値段がよくわからず。
場所：CentralEmbassy LG階
期間：4月4日～4月21日
料金：？Baht
カオチェーが食べられる店舗～写真無し～
実際に目にしたのですが、料金や期間が不確かな部分が多々あり。
「The Mandarin Oriental Shop」
ただし、こちらはお弁当仕立てになっていました。
店舗によってはお店でも頂けるのかもしれません。
場所：CentralChidlom１階
期間：？
料金：350Baht
「CentralChidlom FoodHALL」
こちらもお弁当仕立てになっていました。
場所：CentralChidlom１階 奥の奥にあるFoodHALL内
期間：？
料金：350Baht
「Klang Soi」
タイ人のほとんどがこれを食べていたように思います。
場所：ラケットクラブ敷地内 奥
期間：？
料金：？Baht
他にもインスタやブログなどで、目にしたり、タイ人に聞いたのは
・サングワンシー
・オークラホテル
・Nara
・トリプルツーホテル
・ナライホテル などなど
これはタイ人に聞いた話
おかずが色々乗っているのはわかるけど、正体は一体？
と聞くと、
・魚のすりみのガピ
・豚肉
・たくわん
・ピーマンの肉詰めの揚げ物
・ジャスミンライスを水に浸した物
が主なんだそうです。
お店によって、お値段に違いがかなりあるけど、
どこも味付けはほぼ一緒。
何が違うかって、食器や色どりの違いなんだそう。
なので、お試しに安い所に行くといいよとのこと。
というわけで、私はＴＨＥ ＴＥＲＲＡＣＥにリベンジしたいと思います！
しかもここは、カオチェーのビュッフェまでしておりますよ。
え・・そこまではいらないか。
