ラカセッタ@カオヤイ1泊2日のホテル②
【訪問日】2019.12
【時 間】1泊2日
【費 用】約5300Baht
【場 所】カオヤイ
その１では、タウンスクエアスイーツとラカセッタの違いを記しました。
さて、その２。
お部屋の雰囲気や諸々を記したいと思います。
アクセス
ジムトンプソンファームからのアクセスはすんごいガタガタ道で心配になるほど。
30分ぐらいそんなガタガタが続きます。
はじめは、こっちで本当に合ってるのか？と心配になったけど合ってるので大丈夫。
ガーデン裏のお部屋
私たちのお部屋は、「Casetta Garden」でした。
なので、ガーデン裏にあります。
ただ、お部屋から見る庭がキレイかと言われると、そうでもないかな。
カーテン越しに見るとこんな感じで見えます。
お部屋からより外から見た方がおすすめ。
これはガーデン。
右に見える建物がお部屋でした。
私達はその1階部分。
レセプションすぐ隣の建物だったので子連れには楽ちんでよかったです。
さて、
お部屋の中に入ってみたいと思います。
カントリー調
私の好きな感じの内装だったので満足！
家具も雰囲気もナチュラルテイスト。
カントリー調。
バスタイム
夜は寒すぎて入れなかったバスタブに朝からつかってみることに。
お湯はぬるめなので、12月だと夜に入ると風邪ひいちゃうかも？
シャンプーなどは備え付けタイプ。
ミニボトルに入ってるの見ると、いつも勿体ないな―って思っちゃいます。
あと、気になるアメニティー。
こちらは歯ブラシもあり。
タイのホテルによっては無い所もあるのでね。
綿棒やシャワーキャップ、かみそりなどもありましたよ。
そうそう、水もあって、
これはドリンキングウォーターなので普通に飲ませてもらいました。
ジュースもあるよ
スプライト、コーラ、水が２本ずつ無料でした。
わーい！
ちゃんとね、FREEって貼ってくれてるのも親切。
洗面所と合わせると水は計４本あります。
その他には
コーヒー、緑茶のインスタントももちろんありましたよ。
寒かったのでこれがありがたかったー。
あと、おつまみ類っていくらなんだろうと見てみると
意外と良心的な価格。
例えば、プリングルスが４０Baht。
あとね、
ルームサービスもできるみたい。
メニューはこれだけなのかなぁ。
ちょっと少なすぎ？
以上でお部屋編は終わり。
次は朝食、夕食についてでホテルについては終わりにします。
