マイカオラック@ビーチ
【訪問日】2020.1
【時 間】３泊４日
【費 用】ホテル代：60000Baht
航空券代：マイル＋諸費用4500Baht(3人分)
交通費：3100Baht
【場 所】カオラック
ビーチ旅行であれば、気になるビーチの様子！
繁忙期なのにこんなにゆっくりできるとは。
海の透明度
これ一番気になるポイントじゃないでしょうか？
写真ではキレイに写っているんですが、
まぁまぁという感じ。
その日の状況や時間でも随分変わります！
ここの海の場合、
私が見る感じであれば午後からの方がキレイでした。
でも、その日によって
海の砂を巻き上げながら波を打つので濁ることもしばしば。
お魚などは磯の方に行けば小魚はいたので
ちびっ子たちは嬉しいかな？
食事処
ほぼプライベートビーチ状態なのに意外とタイ料理屋さんはあるし、アイス屋さんが来たり何かと便利でした。
お昼も夜もあいてるのでご飯に困ることはなし！
あと、
おばあちゃんが経営しているミニマートもあり。
ジュースだけでなくオムツまで売ってましたよ！
タイ料理屋さんなんですが、
洋食メニューもありまして、これが意外とというか
欧米人ばっかりなので自然と味つけが美味しくなるんでしょうね。
タイ料理より洋食メニューの方がおすすめです。
持ち帰りもお手の物でした！
ピザなどを食べながら夕陽が落ちていくのをお部屋から見たのですが、
子どももゴロリンしておけるし、キレイだし楽ちんでした。
別日にはタイ料理をお持ち帰り。
ぜーーん全辛くない！
それに味が薄い！
これはロティ―７０Baht
屋台で買ったんですが、こちらのお店はビーチ沿いにも店舗を構えているので
いつでも買えます。
たまにホテル前のビーチまで出張しに来てくれていました。
他にも色々
欧米人の女の子たちが編み込みしてるからどこでやってるんだろうと思ってたら、ビーチでやってました。
しかも、いつ見ても誰かお客さん(子供)がいてそこそこ繁盛していましたよ。
ツアー会社もあり。
でも、ホテルのデスクとどれぐらい料金やサービスが違うのか？？
マッサージ屋さんもあり。
みんな寝そべって海風に当たりながらマッサージ。
なんでも、そこそこのローカル価格でできるのが嬉しい。
それに、長期滞在する欧米人には打ってつけなんでしょうね。
食事処の前にはブランコや遊具もあって
まぁ飽きることのないビーチ！
まだまだローカルな感じが残ってていい感じ。
