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ルビマーンホテルへの行き方 【サメット島】

ルビマーンホテル@アクセス

【訪問日】2020.2
【時 間】2泊3日
【費 用】23400Baht
【場 所】サメット島

今回のホテルは、シャトルサービス有りの超楽々コースでした。
快適!
知りたかったけど、ブログ等で見つけられなかったこともあったので
アクセスについて記しておきます。

専用の港

まず、今回利用した港は、公共フェリーの港とは別の場所にあります。
その場所はこちら。

この5つのホテルのための港。
アオプラオビーチ以外にも他のビーチに向かう船もあるわけですね。

チェックイン方式

思っていたより、きちんとしたシステムでホテルのチェックインがここで出来るシステムでした。
パスポートを出して、ホテル名を告げて、乗船予約。
一応、乗船の30分前には到着しておくことになっているのですが、
余裕を持って1時間前に到着。

あっという間の1時間

この港から2,3分ぐらいの場所にコンビニがあるので
ホテルに持って行く買い出しをしたり、
プラプラとしていたらあっという間。
こんなショップが2軒。

それとカフェもあり。
軽食もありました。

椅子やソファーもたくさんあるので座る所がないという心配もいらず。
気が付いたら、あっという間に時間が過ぎていました。

この待ち合いの建物から直接、船に乗り込めるようになっているんだと思っていたら、シャトルが迎えに来てくれて船着き場までブーーンと。
そして、船に乗り込み、7分ほどスピードボートに揺られると
目の前には綺麗な海が出迎えてくれました。

気になっていたこと

私が気になっていたことがいくつかありまして、

<その1>
待合室におむつ替え台はあるのか?

<こたえ>
ありました。
多目的トイレ内にあり、もしかすると普段はカギをかけているかもしれません。
私の場合、開けてくれて案内してくれました。

<その2>
スーツケースでも大丈夫か?

<こたえ>
舟の乗り降りでスーツケースを持ち込む場合、どうなるんだろうと。
これはね、
スタッフの方がぜーーん部してくれるので、港でチェックインするときから既にスーツケースを手放したままです。
楽ちん過ぎる。


<その3>
舟を降りるときに足は濡れる?

<こたえ>
砂浜にもギリギリまで木の板を置いてくれるので
歩きにくさはないし、濡れることもありませんでした。
でも、まぁピンヒールは絶対にダメですけどね。
当たり前か。

らくらくでホテルに到着できるシャトルサービス。
次回も絶対にこれだな。