見THAI! 知りTHAI! Local Spot!

タイと日本と少しネコ

CRAFT FOR CHANGE イベント【バンコク】

イベント@CRAFT for CHANGE

【訪問日】2018.6
【時 間】1hour
【費 用】360Baht
【場 所】MBK1階

先日、MBKで行われていたクラフトイベントがなかなか面白かったんです。
と言っても、手芸好きな人限定になっちゃうんですが。
またこのイベントがあったら嬉しいなぁー。

アクセス

MBK1階
ナショナルスタジアム駅から直結。

自然派なクラフトフェア

バンコクに来たばかりのころ、綿や麻素材の服は持ちろん、手芸用品も探さないと無いということにおどろいたのですが、
こちらのイベントは天然繊維だったり染料も自然からのもので染めたものでできていたりとなかなか興味深いものでした。

まずは、染めのワークショップ。
私が行った時にはすでに始まっていたので参加ができなかったのですが、どうやら無料で参加ができたようです。

この回は、マンゴスチンの皮で染めていて、なるほどなーと感心してしまいました。
たしかに、あれだったら染めれそうですよねぇ。
タイならではかも。

Ruay Boonさんのピアスが可愛かったのでふらりと入ってみました。
あれこれ悩むこと15分。
どれもが可愛くてかわいくて・・・

結局、2つ購入して只今、絶賛愛用中!
1つ180Bahtでした。

こちらのお店のFacebook
www.facebook.com

タイクラフトフェアに出ていたこちらのお店も参加されていました!
トゥクトゥクや象などのマグネットが可愛いんですよねぇ。

伝統柄の織物も。

もちろん洋服も。
タイ人達もやはりこういう天然性系の物を求めているんですねぇ。
どれにしようか悩んでいるお客さんがいらっしゃいましたね。

刺しゅうキットや織物キットなどの販売もあり、なかなか見入ってしまうフェア。
この日は、だいぶ歩き疲れていたので、気力があまりない中での参戦だったのが悔やまれます。
また、このフェアしてくれないかなーと願っております。

というわけで、facebookにいいねさせてもらいました。

https://www.facebook.com/SETsocialimpactofficial/

The Flask Cafe by Air Orchids カフェ【ナコンパトム】

The Flask Cafe by Air Orchids@Air Orchids & Lab

【訪問日】2018.6
【時 間】1hour
【費 用】300Baht/2人
【場 所】ナコンパトム

レッドロータス水上マーケットからの帰りにこちらのカフェに立ち寄ってみました。
いやぁ、なかなかのヒットなカフェ。
おススメです。

アクセス

Air Orchids & Labという蘭の栽培所内にあります。

ミルクレープが美味しい!!

店内の可愛いさを伝える前に、ここのミルクレープが美味しかったので、まずはそれを。

店内で、オジサマが食べているのを見て、注文してみたのです。
それ以降も何人かこれを注文していたので人気なのかな。

ね。美味しそうでしょ??
まさかの出会いに感謝。

こちらのケーキはカウンターのショーケース内の一番下にありました。
オジサマが食べているのを見なかったら絶対に気づいてないやつです。
ありがとう!オジサマ!!

ちなみに、アイスクリームもありました。

キャラメルマキアートとカフェラテ。
これを飲みながら1時間ほどこちらでうだうだしておりました。

店内がとってもかわゆす

どの席も雰囲気を変えて、可愛くコーディネートされているんです。
しかも、居心地が良いので長居してしまう感じ。


キッズスペースもありました。
お子さん連れにも良さそうですね。
実際、おままごとして遊んでいる子供たちもいましたよぉ。

こちらはカウンターと、飲み物メニュー。

ちなみに食事メニューは、店内に置いてあり、それを見てみると結構リーズナブルなお値段。
ランチ使いにも良さそうですねぇ。

テラス席というんでしょうか?
お店の外にもテーブルはあるので、店内がいっぱいだとこちらにも座れるようです。
外と言っても、中だけど。

外から見ても可愛い感じが伝わるでしょうか??
意外と男性も来ていて、高齢の方から若者まで年齢も幅広い。

そもそもココはどこなんだ?

こんなとこがあったんだ!!
という感じなのですが、蘭の花の直売所&栽培所内にあるカフェなんです。
なので、蘭の花が安い!


こちらは、出荷準備をしているところ。
大量の段ボール箱に、大量の蘭の蘭を突っ込んでいました。
日本では考えられない・・・。

気になるあれこれ

日本にいるときは結構、植物や鉢を収集していたのですが、こんな鉢も販売されていて可愛かったんです。
日本に居たら買ってそうです。

これすんごく気になったのですが、この中で蘭の花が咲くのではないだろうか??
窮屈じゃないのかな・・・?

飾り棚もありましたよー。
そうそう、こういうの日本だと結構値が張るんですよね。。。

ディスプレイ用にこんな木工製品もありました。
ちょっと作りが…な部分もあったので見極めてイイのをチョイスですね。

蘭の花だけじゃなく多肉までも。
多肉ってなんでこんなに可愛いのか。
でもこれって育てるの結構難しくないですか??

自転車まで用意されてたんですが、これで回れってことでしょうか。
たしかに、奥の方見えないですもんね。

まさかのまさか

こんなところまで外国人って料金払わないといけないの!?!?
もう衝撃すぎて。
タイってそういうの多すぎ。。。

でも、料金所があるわけではありませんでしたよ。

営業時間は下の通り。
お茶かランチと合わせて、蘭の花を求めて行くのも良さそうですねぇ。

なかなか居心地のいいカフェでおススメ。
しかもお花もとってもキレイ。
こんなとこがあったとは。

Woodland muangmai 博物館【バンコク】

博物館@Woodland muangmai

【訪問日】2018.6
【時 間】1.5hour
【費 用】musse pass利用
【場 所】ナコンパトム

2017年度版のmusse passに入っていたので、Red Lotus Floating Marketの帰りに立ち寄ってみました。
思っていたより!?
壮大な施設に唖然!

アクセス

Red Lotus Floating Marketから車で南に30分ほど下ったところにありました。

入口エリア

わたしたちはどんな施設かよくわからずにこちらへ立ち寄ってみたので、入場料すら知りませんでした。
muse pass利用なので、今回は無料でしたが、本来であれば、
大人 外国人:650Baht タイ人:300Baht
子ども外国人:300Baht タイ人:100Baht

た、、、たっかぁーーー。
と思うのですが、行ってみると確かにそれぐらいするよなーという内容とつくりだったように思います。

案内表示もありましたが、もうなんのことやらさっぱり。
特に施設内の地図もなかったのですが、
とりあえず、入り口から向かってまっすぐ行けば突き当りが博物館になっております。
そして、この標識が示すように右に曲がればカフェや食事ができるレストランがありました。

私たちは、入り口をまっすぐすすんだのですが、
まず、私はこちらの施設をなめていました・・・。
入口から屋外にたくさんのオブジェがあり、こういうものを見て回るのがメインだと思っていたのです。





まっすぐすすんでいると、突き当りにやってきました。
Entranceの文字が見え、扉も少し開いてるなということで、そーーっと開けてみると、中は博物館に・・・・。

開けてみたからわかったものの、わかんないよぉーー。

博物館に突撃

というわけで、中に入ってみました。
すると、入ったすぐは、サファリエリアになっておりたくさんの動物たちに出迎えられました。

一本の木から作ったのかと思うとなかなか興味深いものばかりでした。
すっごく計算して作らないとこんなのできないですよね・・。
しかも気が遠くなりそう。

そして、次のエリアは映像を交えたゾーンになっており、アンコールワットを模したゾーンでした。
というわけで、このような人がたっくさんいるんです。
ちょっと薄暗くてちょっと怖い。

こちらも気を細かく削ってできた器でした。
1個1個がすごすぎて、麻痺してきていました。

海洋生物のゾーンもあり、ジュゴンやお魚さんたちが本物のように作らていました。
しかも、ここの施設は照明にも凝っていて海底をイメージさせるような感じでした。

ホントに木でできてるのかよ!?
と思うような躍動感。
職人さんってすごいなーー。

かわいいガネーシャ様!と思ってパチリと撮ったガネーシャ様。
このぷっくり感がかわいい。

こちらはガラスのショーケースに入っていたのでおそらく価値のある細工なんでしょう。
緻密でしかもこんな大きなものは他にはなかったので納得。

2階もあるのか!?

まさかの2階もありました。
なめてました。
なので、もうしばらく続きます

あがってすぐのエリアはガネーシャ様ゾーンになっていました。
この際だから、好きなお顔を写真に納めるといいのかもしれません。

ガネーシャ様ゾーンの裏にあたるゾーンは、100年前のミャンマーの仏様がいらっしゃるゾーンでした。
お顔や色づかいなどが何となく違うなーと思っていると、国が違っていたとは。


こちらの仏様は、雨を降らそうとしているんだそうです。
昔は、このような仏様にお祈りして雨を降らしてもらって農作物をとっていたのでしょうか。

なぜかキリストエリアへ

キリストの生誕から復活までを木版に彫って作られていました。
突然、雰囲気が一気に変わったのビックリ。

こんな像までもありました・・・。

これで、博物館の中は終わり。
さて、帰ろうかと思って外に出るとまだ甘かった!!!

外エリア

やっぱりキリストの世界でこれまた壮大なことになっておりました。

ここで大集会開けそうですよね。
もう規模が大きすぎてなんと言っていいのやら。

レストランとカフェ

レストランもあるんですね。
入口から見るとこのような雰囲気で、中で何人かが食事をされていました。
どんなものがいただけるのでしょうか・・・。

横から見た雰囲気。
完全に入りたくないやつな気がしてならない。
だ、だいじょうぶ???

このレストランの2階にあがると、国王様が。
しかもこれも木でできているのかと思うと、こちらのオーナーすごすぎる。

その2階にはカフェがありました。
が、お客さんはゼロ。
日曜日にゼロだったら平日ってどんな状態!?

こちらのレストラン入口にいる巨人がラピュタに出てくるロボットに見えてきました。

これで一応ぐるっと一周まわってきたことになります。
あとは、川辺の方でゆっくりもできそうでした。

余談あれこれ

子猫が何匹かいてかわゆかったー。

さらに、チケットとカフェで250Baht???
私には読解できないのですが、どうなんでしょうか。

Red Lotus Floating Market 水上マーケット【バンコク】

水上マーケット@Red Lotus Floating Market

【訪問日】2018.6
【時 間】1.5hour
【費 用】700Baht/2人 昼食代含む
【場 所】ナコンパトム

以前から気になっていたこちらの水上マーケット!
やっと行くことができて満足満足!
ローカルだけどハイテクなスポットで面白かったなー。

アクセス

こちらの水上マーケットへの誘導として、所々に看板があったのですが、まだ道路は舗装されておらず砂利道&ぼっこぼこなので、ちょっと不安になりました。
が、そんな道をうねうねと行くと突如駐車場が現れ警備の方が誘導してくれるので、ホッと致しました。

駐車場から水上マーケットに入る入口にはこんな看板が。
ハス押しです!

入ってから乗るまであれこれ

到着し、すぐにチケット売り場へ。
すぐにあるのでわかるはずです。

一艇200Baht(外国人)
タイ人は100Bahtだそうです。
まだ良心的でよかった!!
これがチケット。
*この番号が呼ばれると水辺の方で待機を命じられました。

朝9時の時点で、待ち時間は15分とのこと。
まぁ、これぐらいなら問題なし!

そんな時間を利用して、スタッフのお姉さんからドローン撮影についてや料金設定なども聞いていました。
ドローン撮影は、1枚購入ごとに40Baht
全部購入で300Baht

番号が呼ばれるまで、周りをキョロキョロ。
こちらは写真スポット。
ちょっとした3Dアート?

カフェまであるんですねー。
ミャンカムが食べられるようですが、、、
私は1個食べれば満足できるタイプです。
タイ人はこれ大好きですよね。

日本語の表示もあり。
だけど、日本人はほんのわずか。
やはりタイ人がほとんどでした。

ドローンの撮影に興味があったので、おっちゃんが操縦しているのをじーっと見ていたのですが、
ハイテクな仕事ですよね。
無線で船頭さんとやりとりして、写真撮影開始して、パシャパシャいいアングル探して撮って。

と思っていたら、私たちの番が回ってきました。

船頭さんにチケットを渡してから乗船するんだった様だったのですが、
そんなこと知らずにひょいひょい乗っちゃいました。

さて、いざ出発!!!

わくわくが止まらない

2人だけど大きな船でいざ出発ーーーー!!

この池を見ると、本当にキレイな蓮が咲いているの?
という感じかもしれませんがキレイでした!!

無数に咲く蓮の花。
このローカル感もイイ感じです。

ドローン撮影は行けの奥の方で行う様で、その順番待ちの時に蓮の中にぐいぐい入ってくれ、
蓮の花を手で持った写真を撮ってあげるからと
船頭さんおお兄さんからのサービスもあり、
あっという間に私たちの番に。

蓮の葉っぱの上を鳥さんがひょいひょい歩いていたり、鵜がいたり、のどかな風景が素敵でした。

船に乗っている時間自体は40分ほどでした。

ドローン撮影にどきどき

撮影前から、どんなポーズしたらいいんだろうと言いながらその時がやってきたのですが、
そんな心配は全くいりませんでした。

船頭さんが、実演してくれて、次はこのポーズねと全部指示してくれて、ドローンもそれに合わせて撮影してくれ、乗りに乗って結構楽しみながら撮影できました。

これは、人気スポットになるわけですねぇ。

船に乗る前に、タブレットで写真例を見せてくれるのでイメージもしやすいのですが、
こういう写真を撮ってくれました。

自分の写真は恥ずかしいので、控えさせていただきますーーー。

写真選びと受け取り方

1台のドローンで何組かの写真を撮っているので、ドローンが戻ってきたら写真を見ることができました。

①タブレットで写真をみる。
②欲しい写真があれば、ハートマークを押しお気に入りに入れる。
③全部ほしければ何もしなくてよい
④担当の方とLineで友達になる
⑤Lineに写真を送ってくれる
⑥欲しい写真を端末に保存する
2日でアカウント消えるのでご注意を!
*保存は、「オリジナル」での保存。
*1枚当たり7メガバイトほどあり、たくさん保存すると容量が満帆になっちゃうのでこちらもご注意を。

と言った具合でした。

私たちの場合、55枚あった上に、
7枚以上購入であれば結局は300Bahtで全部ということになるので、
その場で選ぶのも面倒だし、全部購入!

写真は、上空から前から斜め上~からなどたくさんのアングルとたくさんのポーズがあるのでその場では選びきれませんでした。

結構満足できたボートツアー。
一応、降りるときに船頭さんに40Bahtチップしたのですが、ビックリした顔をしたので、いらなかったんだと思いました。
でも、写真撮ってくれたり、ポーズの指示出してくれたりサービス満点だったので気分的にはチップをしておいてよかったかな。

さて、飲食店ゾーンへ突入ー

これもインスタ映えなやつでしょうか。
みなさん思い思いに写真を撮られておりました。

ワイン屋さんがあり、お試しで1本ライチワインとやらを購入。
甘そうですよね。
飲んだら、こちらに追記しておきます。

果物が格安で売られておりました。
ここって、本当にローカル価格!!

日本で一生懸命に育てていたチランジアたち。
こちらでは、放っておいてもすくすく育つ気がする・・・
しかも日本で買うよりずいぶん安いんですよねー。

いろいろと見た結果、こちらのクイティアオ屋さんで注文することに。
トムヤムかクリアなスープか選べます。
麺は、ショーケースを見て選べました。
1杯35Bahtとか・・・激安!

ナッツが多めでマイルドかつピリ辛なおいしいトムヤムでした。
麺はセンレックに。

このお店から離れたところでガイヤーン屋さんを見つけたので、買って一緒に食べたのですが、ひな鶏だったのか小ぶりで身が柔らかくてとっても美味しかったー。

他にもお店はたっくさんありました。
オースワン屋さん。
おばぁちゃまがじゃんじゃん作っていました。

パッタイ屋さん。
はずれのないタイ料理な気がする・・。

などなど。
タイ在住者やアジアに慣れている人には問題ないと思うのですが、
お店によっては、ハエの量がものすごくて、
そして、全体的にローカル感がも結構あるので、苦手な人もいるかもしれないなという感じでした。

私もハエの量を見てびっくりでしたが。。。

フォトスポット

船に乗らない人がもしいれば、こちらはフォトスポット。

飲食店ゾーンをずーーっと奥まで進むと、なんだか不安定な竹でできた通路が。

その先で写真を撮れるようになっていました。
狭いスペースなので、落ちないようにお気をつけて。

そこから撮った写真。

Red Lotus Floating Market攻略法

1.朝9時には到着がおススメ!
なぜなら・・・
①蓮の花の上を船が入っていくのでどんどん折れていくんですよね。なので、朝早い方がキレイな花も多いと思います。
②蓮の花は午前中にキレイに咲く。
③混雑し待ち時間が長くなる。

2.ローカル&ドローン撮影を楽しむ
日本人グループがいて「思っていたよりキレイじゃないよなー」という声が聞こえてきたのですが、幻想的、真っ赤なじゅうたんという感じではないのは確か。

私はそんなに多くを期待せずに行ったので、思っていた以上にキレイだなーと思えたし、満足できました。
あと、ドローン撮影をしている時も思っていた以上に楽しくて、後で写真を見返してもいい写真を撮ってもらえて満足満足です。

Belucky ソーセージ屋さん【バンコク】

ソーセージ屋さん@Belucky

【訪問日】2018.6
【時 間】10min
【費 用】129Baht
【場 所】サトーンエリア

Wat Witsanu Hindu TempleからTennen TOFUを目指している時に見つけ、立ち寄ってみました。
こんなソーセージ屋さんがあるとは。

アクセス

Tennen TOFUとKUZA GYOZAからも共に徒歩5分ほど。

こちらがショップ。
裏には駐車場や工場もある様でした。

入口は道路沿いではなく、回り込むとあります。
守衛さんがいるのですぐにわかるはず。

楽々おかず

タイに来てからソーセージを買ったことがありませんでした・・・。
そもそも日本でもあまり食べてなかったかも!?

購入したのはこちら。
ソーセージベーコン巻き64Baht

次の日の夜に食したのですが、ソーセージベーコンはもちろん!美味しく、お子さんにもバッチリな味でした。
このソーセージから出た油分がまた美味しいエキス出てるんだろうなーと思う感じで・・・野菜炒めができそうなぐらい。

是非、キャベツでも炒めてほしい!

ご飯作りが難しい時に助かる1袋でした。
ちなみに賞味期限は3週間ほど。

あと、もう1袋チーズソーセージも購入。5本入り65Baht
それはまだまだ賞味期限が長いので、そのうち食べようと思い中。

店内はこんな感じ

ショーケースの中にはたっくさんのこちらの商品が。
あれもこれも買ってみたくなる衝動に。

私が買ったのはこれ。

大容量の物は、奥の冷蔵庫にありました。

ソーセージの一覧。
こんなにも種類があるのか・・・
f:id:misakoko:20180626104004j:plain

お店あれこれ

公式HPはこちら。
http://www.belucky.co.th/16910301/เกี่ยวกับเราabout-us

創業者の方でしょうか?

過去記事のバンコクマダム座談会の調査でソーセージの食べ比べを行ったようなのですがBeluckyも調査対象に入っていました。
www.bangkokmadam.net
その当時、エンポリのグルメマーケットにも入っていたんですね。
今でも入ってるのかな?

今まで買うことがなかったので意識していませんでしたが、また売っている店舗などがあれば追記いたします。