夕食@トンサイ
【訪問日】2019.4
【時 間】1.5hour
【費 用】約1800Baht／2人
【場 所】プーケット
旅行の醍醐味はやっぱり食事！！
第４段は、夕食編のタイ料理です。
気になるレストランとお味と相場をお伝えいたします。
アクセス
ビラから徒歩やバギーで行け、プールや海からもすぐ近く。
マイグリルとトンサイは繋がっていて隣。
ルームサービス
結論から言うと、
もし、タイ料理を食べようと思っているのであれば、ルームサービス(インビラダイニング)がいいのではないかと思いました。
なぜか・・・
・ルームサービスの種類が豊富
・レストランでもルームサービスでも金額は同じ
・蚊がいない
・涼しい
などなど
私たちが滞在した４月１３日、１４日はこちらのトンサイレストランで２２００Bahtのビュッフェを開催していたのですが、
１４日は、アラカルトの注文もできるとのこと。
予約なしでも全く問題なくいけました。
メニューを見ると、
部屋で見たルームサービスの金額と同じ！
しかも、メニューがルームサービスの方が充実してる感じが。
ということは、レストランに行って食べてみて思ったので、
私たちはレストランを利用しています。
オープンエアーな感じ
こちらのトンサイレストランは、朝食会場になっており、
朝から夜までずっと営業しています。
そして、アフタヌーンティーもあり、私たちは最終日にお部屋で頂きました。
その記事については、こちら。
misakoko.hatenablog.com
ここのレストランもマイグリルもオープンエアーな感じで、
蚊対策が必須！
小さなお子さん連れだとお子さんに蚊が寄っていきそうです・・・。
高めなタイ料理
インターナショナルな物も一部ありますが、基本的にはタイ料理でした。
タイに在住する私的には、タイ料理のお値段がかなり高い気がしたけど、あれこれと悩んだ結果。
最近はまっているマッサマンカレーと大好きなヤムを。
ヤムはヤムソムオーに。
食事がくるまでにこちらをパリパリ食べながら待つこと１５分ほど。
たしか、マッサマンカレーはご飯付きで６８０Baht
ヤムソムオーは４９０Baht
量がどれぐらいかわからなかったのでひとまず２品にしたのですが、思いのほか結構大き目。
そして、お値段相応にやっぱり美味しい！！
ヤムは辛めだったので、日本からの方は辛くしないでは必須だと思います。
マッサマンカレーは、ちょっとピリリとはするものの丁度いい感じでご飯がすすみ、更に、ご飯だけの追加もしてペロリと平らげました。
ご飯の追加は５０Baht
あとスパーくリングウォーターが３８０Baht程。
たかっ！！！
合計で１８００Baht・・・
しかもこれは、SPG会員の１０％割引が利いています。
恐らく言わなくてもシステムで管理している感じだったので、割引してくれると思うのですが、私は一応その都度会員番号を見せていました。
次回は、お部屋でゆっくりタイ料理かパスタかルームサービスにしようと思います！
ただ、マイグリルにおいてはレストランで食べる方がイイと思うので、使い分けが大事ですね。
