ラヨーン マリオット リゾート＆スパ 食事編【ラヨーン】

1泊2日旅行@ラヨーン マリオット リゾート ＆ スパ

【訪問日】2020.7
【時　間】1泊2日
【費　用】約6400Baht
【場　所】ラヨーン

ラヨーンのマリオットリゾートでの食事について。
だけど、ほとんど参考になるような物はないので悪しからず。

アクセス

デリカフェ

レセプションすぐ横にあるカフェ「Java+」

到着してすぐに持ち帰りで飲み物を注文。
３連休という事で朝７時半に出発して到着したのが１１時半で、お部屋に入れるのが１３時という事でレセプション前にあるひろーーーーいソファー席でお茶タイムをしていました。
本来であれば１５時に中に入れるところを１３時に入れるように配慮してくれるのは本当に有難し。

レセプション前のソファー席にずっと座ってると風がビュービューしはじめて
お隣にあるBARへ。
このスペースはBARにもなっているし、カフェメニューもあるようでした。
それに気づいたのが後になって。
でも、ここもやっぱり吹き抜けになっているので風がビュービュー。

そして、夕方になって、デリカフェでケーキを売っていたのを思い出し、
買いに行って行きました。
１７時ごろだったんですが、全品半額とのこと。
ラッキー―。

チョコレートケーキとチーズケーキ。
お値段は１個１１０++～１８０Baht++ぐらいが半額に。
タイのケーキにしては割といけました。
しかし、ルークチュップが乗ってるのは・・・いらない！！

ルームサービス

せっかくオーシャンビューのお部屋だったし、
子供がガサガサするもんでお部屋に食事をとって夕食に。
カルボナーラとピザ。
カルボナーラが３００Baht
ピザが３８０Baht

しかし、取り皿がなかった！
あとから気づいたんですが、もういいやーーって食べました。
これまた失礼ながら
割といける味付けでしたよ。

ルームサービスのメニュー
キッズメニューもあり。

この時に思ったのが、
チーズとか生ハムとかパンとか持ってきておいて
夕陽見ながら食べるのもよかったかもーって。
たらればの話。

このほかに

プールサイドの方にも何カ所かあるようで、お昼ご飯はみなさんそちらで取っている様でした。
だけど、ガサガサBABYがいる我が家の様な方は、
んーーーやっぱりルームサービスが良さそうな気がする。
蚊も気にしなくていいですしね。

こちら公式HP
www.marriott.co.jp

ラヨーン マリオット リゾート ＆ スパ 【ラヨーン】

1泊2日旅行@ラヨーン マリオット リゾート ＆ スパ

【訪問日】2020.7
【時　間】1泊2日
【費　用】約6400Baht
【場　所】ラヨーン

バンコクから３時間ぐらいの所にホテルに７月はじめの３連休で宿泊しました。
サメット島が１泊しか取れず、それならと思いラヨーンに１泊。
小学生ぐらいのお子さんには最高のホテルかも。

アクセス

お部屋はオーシャンビュー

やっぱりここまで来たらオーシャンビューが良いなと
「King Corner Studio with Ocean View」
というお部屋タイプにしました。
＊AGODAの予約サイトではこの名前でした。

このお部屋の特徴は、
お部屋に入ると目の前全てがオーシャンビューになっている上に、
お風呂もオーシャンビュー。

このお部屋タイプにして正解。

天気が悪くてお部屋でゴロゴロしていた時間も長めだったのですが、
こんな空間だと気分も全然違いました。

しかし、
お風呂のお湯をためようと思い蛇口をひねると茶色い水！
透明になったなーと思ってためるとなんだかやっぱり茶色い。
お風呂のお湯をそのままにして数時間後に見ると茶色い沈殿物が沈んでいました。
おそらく、配管の老朽化で錆びているのかなと。
ここは、うーーんという感じ。
建物自体も思っていたよりも結構老朽化がすすんでいてこれは残念ポイントでした。
しかししかし、コロナの自粛でしばらく人の出入りがなかったから
こんな感じだったのかもしれません。

THANNのアメニティ

そう。ここのアメニティはTHANN！
もうこれだけで嬉しい！
特別感がありますよね。

お部屋のアレコレ

お部屋自体はシンプルでした。
ベッドにテレビにクローゼット。

それと、無料のお茶類。
タイではよくあるラインナップ。

ただ、お皿やフォークなどの備え付けの物がなく困ったのですが、
電話で言えば持ってきてもらえるかと思います。

プールと庭

ここのホテルの売りはプールがとにかく大きいこと。
とにかく大きいのでそのプールまで行くのが大変。
小学生ぐらいだと自分で歩いて行けるけど、我が家はまだ１歳なので抱っこ。

こんな道をテクテク歩いて行くのですが、部屋からプールまで１０分？１５分？ぐらいでしょうか。
ただ、ついてしまえば、
連休初日だったけど人の多さも感じず広々していました。
やはりプールが広いので密集しないのかも。

あと、もう１つプールがあり、
そこはビーチが目の前。
こちらの方が人が少なく浅めだったように思います。
結局入らず。

さらに、ひろーーーい庭？があり、そこでボール遊びをする子供たち。
やっぱり小学生ぐらいの子向けですね。

私なりの見解

私が泊ってみて思ったのは
自分で歩くことができないお子さん連れの宿泊であればオーシャンビュー絶対！
お部屋ステイが良い。

しかし、小学生以降のお子さん連れの方であれば、
どの部屋でも良さそうな気がします。
とにかくプール遊びメイン！

誰と宿泊するかでお部屋選びをすると良さそうでした。

Cape House サービスアパートメント【バンコク】

サービスアパートメント@Cape House

【訪問日】2020.7
【時　間】３年間
【費　用】・・・
【場　所】チットロム

本帰国に伴って退去したので、私が住んでいたサービスアパートメントについて記しておこうと思います。
どなたかのアパートメント選びの参考になれば幸いです。

アクセス

BTSチットロム駅から徒歩７分ほど

＊シャトルサービス等は無し。

スタジオ・１ベッドルーム

私が３年間住んでいたアパートメントは
「Cape House」
というホテル型サービスアパートメントでした。

このアパートメントは私が選んだわけでは無く、OTTOが赴任と同時に用意してもらっていたアパートメントで、そのまま住み続けたという感じです。
他のアパートメントを全く知らないし、
価格の相場もよくわかっていないのですが、
どなたかの参考になれば。

＜共通＞
メイドサービスについては毎日のリネン、タオル交換
お部屋の掃除
洗い物など

旅行などで数日お部屋を利用しないときは
事前に申し込みでハウスクリーニング

＜スタジオ＞
価格：約５８０００Baht

OTTOが単身の時に利用していてお部屋で、部屋の広さなどによっても価格は変動すると思うのですが、一番安いお部屋で５８０００Bahtでした。
あとは交渉次第で
１階レストランNo.43の食事代１０００Baht~２０００Baht／月
洗濯サービス４５~９０枚／月

公式HPより写真を拝借

＜１ベッドルーム＞
価格：約６８０００Baht

スタジオルームに扉があるかないかぐらいの違いかなーと思います。
広さが４９㎡～７５㎡

私が住んでいたのは４９㎡でした。
日本と違って家具の１つ１つが大きいのとバスルームが広いのでどうしてもお部屋自体が狭く感じていましたが、
夫婦２人とBabyでもなんとか暮らせました。

スタジオルーム時と同じで
あとは交渉次第で
１階レストランNo.43の食事代１０００Baht~２０００Baht／月
洗濯サービス４５~９０枚／月

公式HPより写真を拝借

電気・水道代・TV

＜電気・水道＞
水道代はアパートメント代に含まれているのですが
電気代は含まれておらず、
毎月支払いをしていました。
ただ、お部屋が狭いのでコロナ自粛前であれば２０００Baht／月ぐらいで
５．５ユニットでした。

＜TV＞
テレビは日本のテレビが無料で入っていいます。
ただ、そんなにチャンネル数は多くは無いのと、みなさんが契約されているような録画機能はありません。
あと、たまにフリーズしている時も有り。

Wi-Fi

どこのアパートメントでもWi-Fiは無料かと思うのですが、
ここでも無料でした。
１つのアカウントで３つのデバイスのみなんですが、スタッフに言えばもう１つアカウントを作ってくれて計６つまで使えました。

ラウンジ

Cape Houseの特徴ともいえるラウンジ。
だいたいのホテルがお部屋のランクによっての利用だと思うのですが
ケープハウスの場合は、全室誰でもOKで
友達と一緒にラウンジを利用するのもOKでした。

あと、ミーティングルームも無料で使えるので、ここでお仕立てのMeawさんを呼んで注文をしたこともありました。
タイ語のレッスンをしている方もいましたよ。

ラウンジには
コーヒーやお菓子などがあり朝９時から２２時まで利用可能。
だけど、コロナ自粛から２１時までに。
１４時ごろになると夕方メニューも加わるので、それもまた楽しみでした。

ここで刺しゅうをしたり友達とよくお喋りをしていたのですが、
利用者はホンットに数人程度？
いつも静かでゆっくりできたのも有難かったです。

その他の施設

プールやジムはもちろんあるのですが、
小さいけどキッズルームもあり。
更衣室内にはサウナやシャワー、プール用のタオルの貸し出しも有り。

日本人の数

シーロム方面やチットロム界隈の企業に勤めている日本人が主で
単身の男性が多かったように思います。
家族連れの方は居てもご夫婦が２，３組ほど。
子連れは私達のみでした。
昨年まではお隣さんが子連れだったんですが本帰国しちゃって残念。

なので、現在はゼロ。

良いのか悪いのか
日本人との付き合いは全くないので、そういう面では気が楽かなと。

グループホテル

Cape Houseはタイ国内のあちこちにホテルを所有していて、
最もラグジュアリーなのがサムイ島
そして、クラビのヤオノイ島やホアヒン、チェンマイ、アユタヤなどなどに
たくさんあるんです。
その系列のホテルには、セールスの「カトゥーン」さんを通じて予約すると
在住者価格で調整してくれたり、
オプションの相談にも乗ってくれたりも。

公式HPより写真を拝借

私達はソンクラーンにクラビのホテルに泊まろうと思っていたので予約を入れていたのですがコロナで行けず。
泣く泣くキャンセル。
もちろんキャンセル料などは発生無しでした。
感謝！

バンコクに旅行の時も直接メールしたらスペシャル価格にするからね
ってセールスされちゃいましたが、
こういう場所があるって嬉しい。

公式HPはこちら
www.capehouse.com

過去記事はこちら
１階のレストラン
misakoko.hatenablog.com

sunny side up キッズルーム【バンコク】

サニーサイドアップ@キッズルーム

【訪問日】2020.7
【時　間】3hour
【費　用】200Baht
【場　所】トンロー

再びバンコク話にもどります。
コロナ自粛明けに行った遊び場、そして帰国直前ではじめての遊び場。
1歳までがお得～

アクセス

soi５３の岡喜がある建物の3階。
soi４９からも行けるのでサミティベ近辺のお家の方も行きやすいですね。

初めて行ったので迷子に。
エレベーターで３階まであがり、階段で半階分降りるという不思議な作り。

お値段

大人は1人100Baht
子供は1歳までが100Baht
1歳以上だと300Baht
という価格設定でした。
1歳までは遊べるものが限られるからまぁそんなもんなんでしょうか。
我が家はあと数日で1歳だったのでギリギリ０歳。
ラッキー。

飲食

店内での飲食は一応、店内で購入した物のみ。
なんですが、0歳児だとこちらに売っている物は食べられそうもない子もいるからか、その辺はマイペンライな感じでした。
売っている物は、
このようなラインナップに加え、うどんや定食もありました。

この他に、バナナ１本２０Baht
ちなみにパックのアップルジュースは１本２５Baht。
さらに、カフェメニューもあり、だいたい１２０Bahtぐらいから。

おもちゃいっぱい

あっちにもこっちにもおもちゃで溢れていて、
どの子もどっちを向いても珍しいおもちゃがあるからか泣く子ゼロ。
ホントにすごい数ですよね。
この写真意外にもボールプールもあるし、
子供たちは３時間飽きません。
でも、大人は飽きてくるので友達と行くのがベター？

バンコクってこういうキッズルーム多いですよね。
これからって時に帰国になっちゃって残念。

Petit Grande Homes キッチン付きアパートメント【東京】

待機生活ホテル@プチグランデホームズ

【訪問日】2020.7
【時　間】１５日間
【費　用】１２万円/１５日
【場　所】東京、押上

東京で１５日間待機生活。
思っていた以上に便利なホテルでココすごい。
少し長めの東京旅行予定の人にもおススメ。

アクセス

押上駅から徒歩５分ほど
スカイツリーからすぐ！

サービスアパートメント

タイでいうサービスアパートメントの様なホテルでした。
ホテルというかアパートメントなので、生活するのに不自由がない！
ホテルだと自炊ができなかったり、自分であれこれ買い足さないと行けなかったりすると思うんですが、
ここはあれもこれも何でも揃ってるんです！
これはすごい！

消耗品で言うと、
洗濯用洗剤、食器洗剤、シャンプー、ボディーソープ、歯ブラシなど

調理器具で言うと、
炊飯器、鍋、フライパン、ザル、ポット、電子レンジ、冷蔵庫、食器類など

こんなものまであるの！？という感じで自分で買い足す必要はゼロ！
もうホントに至れる尽くせり。

そして、
タオル交換は毎日、リネン交換は３日に１回。

でも、リネン交換は私たちは待機中ということでセルフなんですが、
普段であればスタッフが交換してくれるようです。

オプションがスゴイ

上の様な内容であれば、これだけでも暮らしやすそうだなぁとは思うんですが、
NETFLICSが無料で見られたり、
スマホが無料で使えたりするんですよ。
このスマホは外に持ち出しもOKで電話機能も無料。
だけど、私が滞在している現在、電話会社の通信障害で使用できず。
＊スマホはテレビ下に光ってる物。

洗濯

毎日必要になってくるのが洗濯物。
これも有難かったのがお風呂場内に乾っくが付いていること。
なので、洗濯物をお風呂場内で３時間ほどで乾かすことができるし、
洗濯機自体も乾燥機能付きでした。

１階はオフィス

民泊とは違い、１階入り口に受付があるのも良かったポイント。
何か聞きたいことがあれば受付の方に聞けたり電話を借りたりもできました。
受付の方は日本語を話せる外国人で
メールのやり取りもこの方でした。

部屋のタイプ

１泊４５００円～お部屋がある様なんですが、
私達は３０㎡の１ルームのファミリールームにしました。
このお部屋は１泊８０００円。
予約サイトbooking.comを通じて予約するより、プチグランデホームズに直接電話して予約する方が少し安かったので１５日間で１２万円になりました。
これも時期によって違うかもしれませんが。
http://www.pgresidences.com/ja/miyabi/

残念ポイント

ベッドが安い物なのか寝心地が最高！というわけじゃないのが残念。
ソファーベッドの方はマシなんですが、
ベッドの方のマットレスが私にはダメでした。合わない。